ギロチンが「人道的な発明!?」

2022/04/04

※本ブログは、ミナミヨシトLINE公式にて発信している内容を更新しています。(ご登録はコチラ
今回の内容は2021年11月20日に配信した内容となります。


こんばんわ!


同時に進んでいた複数のプロジェクトがやっとさっき落ち着いたところで、晴れ晴れとした気分のミナミです。


この時期あたりが猛烈に忙しいことは前前から分かっていたものの、出張等も重なってここ連日は朝から朝まで永遠に仕事をし続けた。とはいえ、「仕事の報酬は仕事」で、まだまだやることはあるのだけど、今日くらいはひと段落しても良い日としましょう…!!


あと、ご連絡頂いている方、0時過ぎるかと思いますが一気に返信していきますので、どうぞよろしくお願いします。


さて、今日は久々に何にも考えないで更新できるということで、人体のことを好き勝手1,500字書かせてもらいますね。


僕は以前から公言していることで、ずっと日本にいるつもりがありません。というか、コロナじゃなければ行く予定でした。


どこに行く予定だったかというと、タイはバンコク。何でって言われると、好きなんですよねシンプルに。あと、まだフィットネス業界のマーケットが成立していないのも挑戦しがいがある。


で、そのタイが11月1日から海外入国者のコロナ隔離期間を無くしたのは皆さんご存知でしょうか?


で、タイと言えば、僕ら運動指導者にとっては「解剖」が出来る数少ない国の一つなんですね。コロナが完全に明けたら興味ある人は一緒に行きましょう。今は解剖行けないんで。


まぁそれでなくても「タイの東京大学」と言われるチュラロンコン大学なんかは普段見られない展示がめっちゃあって、ホルマリン漬けのなんちゃらが盛沢山なんですね。


いや、勝手に入っていいかは知りません。開いてるから僕なんかは入るけど。興味ある人は行ってみると良いですよ。いや、勝手に入っていいかは知りませんけど(2回目)


で、関係あると言えば関係ある話で、最近僕勝手に自分の中での大発見があって。「ギロチンは人道的な発明」っていうのを以前なんかの本で読んだことがあって。多分、「世界の処刑方法」みたいなコンビニで売ってる感じのやつ。ギロチンって皆さん分かりますよね。フランスで使用されていた処刑道具で、スパーンって首切るやつ。


この「人道的」の意味がその文章を読んだとき全然理解出来なかったんですけど、こないだ僕が2ndPASSの講義をしている最中に何故「人道的」か、気付いたんですよね。


ちょっとその話させてもらっていいですか??


これ読んでる人に「頭部の解剖」を実際にやったことがある人は多分1人もいないと思うんですよね。


頭部の解剖ってね、最初は「頭を切り離す作業」なんですね。頭と頚がくっ付いてるとね、解剖がやりにくくて仕方ない。これが結構ダルイ。


頭蓋の後ろからメス入れるでしょ。で、筋肉を取り除く。したら今度は椎弓にノミ当てて、さらに開く。すると、頭蓋骨と脊柱の繋がりがやっと見えてくる。


そこから第一頸椎と第二頸椎をメスで切っていくんだけど、普通に想像しても面倒そうじゃない?


「環椎」と「軸椎」なわけだから、歯突起がハマってるじゃないですか。これね、ペンチとか使って外すの。


で、そう考えると、江戸時代の「首切り役人」の技術半端ないなって。キレイに首を落とすには第一頸椎と第二頸椎の間にキレイに刀が入るようにしないといけない。なにそれ、名人芸じゃん。


逆に言えば、腕の無い人がやったら超悲惨じゃない?そう考えると、ギロチンって技術が無くても100%首を落とせるじゃない。そうゆう意味で「人道的」。


何言ってんだこいつ…って思われた方。まぁたまにはこんなのも書かせて下さい。


というわけでまた明日!


ミナミ